古民家

古民家、北から南

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古民家・郷愁の日本家屋を子孫に継承する!


古民家をいつまでも◇郷愁の日本家屋
2ページの「仲間と家族は宝ものの文中後半で、私は兄の趣味を紹介しました。日本の古民家を出来る限り忠実に模倣して、ミニチュア(縮小模型)化する趣味でした。いずれ完成したらホームページを作成して公開すると約束をしていた。兄は全完成を待たず逝去してしまったので約束は履行されていません。現物は兄宅の部屋や押入れ、物置に保管してある。結構な場所を占領している上、動かすにも手間が掛かるので、整理しながらの写真撮影が出来ない。

完成した日本の古民家ミニチュアは文献で調べたりして、詳細解説もそれぞれの写真も整理はしてあった。
故人は小鳥を赤子の雛から育てる趣味は50年以上の年季があった。玄人裸足の鳥籠と水車の製作も古い。

鳥籠と水車製作の基礎と建築関係の職人技術が趣味に活かせたのであろうか。細部への拘りがあった。古民家模型は定年後の趣味ではあったが、道具だらけの○○庵とか工房を設けて作成に熱中していた。

地元静岡のTVで紹介されたり、時折、公共施設出展を要請されたりで、展示会の管理が嬉しそうでした。アルバムも4・5冊あり、人に披露しながら作り方を嬉々として説明をしていた。

しかし短い闘病期間で旅立ったので、行動も趣味の仲間との交流も、全く家族は聞いていなかったのです。ましてや纏めて整理されていたアルバムを、どこのどなたに貸してあるのか分からない。アルバムを贈与するとは考えられず、未だに回収がされていないのです。私も一から知識を得ていかなければ現物を見てもさっぱり分からない。現時点ではこれ以上に趣味を増やす考えはない。亦、私の所有物でもないし、親類であってもそのケジメだけは厳正でなければなりません。だが調べて知ることぐらいは可能です。

図書館や本屋さん、ネットで知識は得られます。取りあえずどんな古民家ミニチュアを作っていたのか、滅相でも北から南まで主な日本の古民家を調べて行きたい。こんなことで兄の供養になればありがたいと思っています。古民家の定義も分類もあるのかも分からない。萱葺きで囲炉裏があって土間や板の間があって、縁側もあるのかな?厩や蚕部屋はと疑問は際限がない。そして兎にも角にも集めたのが下の記事です。間違いかも知れず冷や汗ものですがご覧ください。


秀逸なサイトがございます。【茅葺民家の模型】 古民家の現地調査と解説紀行記、多くの精巧な模型の内部写真など、とても素晴らしい内容ばかりです。趣味として挑戦を考えたい方は是非、訪問して見て下さい。福島県いわき市在住の夢想庵様のサイトです。夢想庵様は茅葺模型を制作して28年、永年の茅葺民家の取材や紹介、古民家保存の熱意が認められ、NHKのBS2「熱中時間〜忙中趣味あり〜」に、2007/10月・出演されました。  

古民家の写真集では素晴らしいサイトがございます。私のリンク集へお立ち寄り下さい。       【文化産業・古民家:リンク集

●弥生竪穴式住居 合掌作り
日本家屋の住まいが確立した原点。これは以前行った静岡の登呂遺跡です。近所の遺跡にも復元住居はあるが殆ど骨格は変わらない。ヨーロッパの石の文化と違い、日本は亜熱帯の国、建物も短いサイクルの有限文化です。 母方の父祖の地は越中五箇山(富山県砺波郡利賀村百瀬川)祖父母が離村して100年以上になる。母も私も行ったことがない。近くには合掌文化村がある。いずれは訪れたい。兄もミニチュアの中では最大の合掌作りを製作済み。

●私の古民家考@ ●私の古民家考A
昔ながらの佇まいでは、囲炉裏と踏み固めた土間のクドが郷愁を誘います。薪や炭の燃える臭い、煙が昇る、暖かい炎、香ばしい味噌の焼ける匂い。自在鉤(かぎ)に掛かる鉄鍋にはけんちん汁がグツグツ煮える音があればなを良い 囲炉裏の周りで塩を振った山女魚の串焼きと岩魚の骨酒で一杯やる。火棚には魚の燻製がある。とろとろ火が踊る。天井がスノコなら空気も抜ける。今風の家での囲炉裏は二酸化炭素中毒に注意!やはり昔の古民家が良い。

●東北地方:南部曲屋 関東地方の民家
昔の日本は殆どが農耕を主にしていた。僅か一握りの武士階級がまつりごとを司っていた。馬や牛は家族同様に大切に扱われ、同じ屋根の下でも広い場所で飼われていた。他に雪深い地の中門造り、山形の多層民家がある。 主に養蚕農家に多く見られ美しい造形の屋根が特徴。二.三階になっており養蚕室になっている。関東では赤城型・平兜型・兜造りに分類され、18世紀ごろ確立されている。関東には東北のような曲屋など目立ったものはない

中部地方の民家
有松(私の散歩コース)
古民家の歴史 合掌作り葺き替え(結制度)
北陸地方は豪雪地帯が多く、がっしりとした構えが多い。合掌造りも勾配など特徴が大きい。長野地方は本棟造りと呼ばれる民家が点在する。福井県に見られる角屋型、中仙道筋や東海道には街道沿いに優れた民家が多くある。 古民家は気候風土・産業・地方文化により創られている。今も各地に残る建物はその土地の繁栄を示している。時代背景として養蚕、農耕、地主制度の仕組みにより豪商、豪農と言われる階級を生み。優れた古民家が残された。

近畿地方の民家 大和棟 中国・四国地方の民家
四方蓋造り
この地方の民家は都にも近く、技術的にも高度な建物が多い。千年家、四間取り、北近畿には能勢・伊勢型、奈良や河内は大きな民家が多く大和棟の屋根が見られる(右)五条、京都の町家、関宿の家屋はよく保存されている。 この地方は京・大阪との?がりも深く、独自な地域性を生むことが少ない。兵庫の千年家に共通する古民家がある。山地側では並列型民家の分布が見られる。瀬戸内の町家には平入り、妻入り屋根、四国では四方蓋造りが特徴。

●九州地方の民家 佐賀のくど造り ●沖縄地方の民家
気候風土の差が大きく平野、山川、盆地が細かく分かれ広域な文化圏が成立しずらい。南九州に多い分棟型、佐賀に多いくど造り(右)山地民家は本州にもある形態・並列型間取りが見られる。知覧、島原の武家屋敷も必見である。 古い建物は離島にも現存する。台風の対策で屋根は低く、沖縄独自の文化は中国の影響が大きい。白漆喰塗りと赤屋根が特徴です。主屋と炊事場が分かれる分棟型が多い。かって九州及び関東:房総半島の黒潮圏に見られた。

名古屋市の植物園には昭和31年に合掌作りの家が移築されています。園の開設70周年の2007年春には、市民を中心としたボランティアグループ「名古屋の結(ゆい)」が葺き替えを行い、見事な勾配の茅葺き屋根になりました。私も10代の頃から何度も訪れています。夏の屋内は涼しく、板の間に暫し横になってまどろみます。ただ大温室(開設時、東洋一)には昭和40年以来、久方ぶりに入りました。昔、植物園の池に大ハス(葉の上に子供が乗れる)が有ったけれど?そのハスが50日後の新聞に載りました。
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contents    
□ 趣味と家族をつなぐ道〜TOP
□ セカンド・ライフと趣味について
□ 健康に通じる趣味
□ ウォーキングは最適!
□ 中高年の病、忍び寄る影
□ 腎結石:高中性脂肪血症
□ メタボリック:内臓脂肪症候群
└ さよなら:メタポリック
 高血圧について
└ 高血圧と食事について
□ 仲間と家族は宝物もの
└ 趣味のオートバイ
□ パソコンは楽しい
□ インタ-ネットは時間を決めて
□ 映画これからも永遠に
□ 陶器の里めぐり
□ 散歩道の探訪
□ 地域の移変、東海道・鳴海宿
□ 郷土史:桶狭間の戦い
□ 古戦場を辿る道
□ 古戦場は絞りの町
□ 薩摩義士の苦闘・宝暦治水
 木曽三川と治水の歴史
└ 船頭平閘門と輪中の郷

□ 写真の世界の変遷
□ 写真フィルムの整理
□ アルバムの編集
□ 皆で絵を描こう
□ スケッチのすすめ
□ パソコン画のすすめ
□ PC画・スケッチ&デジカメ
□ 草花との触れあい
□ 自然薯掘り、滋養強壮食
□ 園芸と菜園作り
□ トンボと野鳥たち
└ 水辺と観察場:写真
□ 花桃の里を訪ねて
 花桃の里と南信・信玄塚
□ 
古民家、北から南
└ オニハス見つけた
□ 田舎暮らしにバイオトイレ
└ 田舎暮らしに(その2)

□ 新美南吉とごん狐の里
□ 故郷を想う、懐かしさ
□ お遍路道を歩く
□ たちあおい ハナショウブ
□ ハクレンボク  ベゴニア
□ 大金鶏菊 日日草
□ 彼岸花の咲くころ
□ 絵手紙風の季節画
□ 
ハスの花(写真)
□ 朝顔と釣瓶
□ プロフィール
□ リンクについて
□ お薦めりンク集へ


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