バイオトイレ |
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HOME>バイオトイレを考える<リンクメニューバイオトイレを考える!趣味の旅でも田舎でも。■何か良い方法はないですか? |
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| 私は現役リタイア後、一時パートで学校・介護ホーム・マンションの業務用生ゴミ処理機のメンテナンスをしていまし た。電気のみで水もいらず生ゴミが分解乾燥して、時には肥料にもなるのです。こんなシステムがトイレに応用できないかと素朴に思ったのがバイオトイレ考の始まりでした。そんな時、富士山のトイレ改革の話を聞きました。富士山クラブと言うNPOが大勢の市民ボランティアの力を結集したプロジェクトで、富士山の不評トイレ問題を集中提議されていました。 富士山でのバイオトイレ導入の有効性を検証したり国や行政を動かし、富士山のトイレ改善を加速実現させることになったという話題でした。それにより2005年夏、富士山のトイレ事情は一変した。静岡・山梨両県の登山道にある山小屋のトイレ整備が進み、 臭い、汚いトイレが一掃され、杉チップ型やおがくず型のバイオトイレなど環境にやさしいトイレが整備されて行ったのです。2006年には、環境省の管理する頂上の浅間神社:公衆トイレも整備が終了したそうです。 素晴らしい痛快な活動です。これに習えば観光地も昔登った岐阜県の御嶽山で見た「垂れ流し」、自然を壊す原因の分解されないティッシュぺーパーの白い川がなくなるのです。(勿論、分解しないティッシュぺーパーは使用を禁止する)山登りが女性でも中高年でも快適に出来るのです。そもそもバイオトイレシステムは私たちの体内の微生物を好気性発酵させ、排泄物に含まれる大腸菌等の病原菌や寄生虫卵を死滅させ、衛生的なコンポスト(有機質肥料)変えてしまう方法です。 大地に還元するバイオテクノロジーによ る無公害の自然リサイクルメカニズムです。排泄物を無臭のサラサラした有機肥料に変え、処理後のおが屑は土壌改良材になりますのでゴミが出ません。最近のテレビ紹介番組ではゲストが手で触っていました。富士山で採用された「バイオトイレ」は汚物と「おが屑やバイオチップ( 杉チップ)は間伐材を利用」をスクリューすることによって水分を蒸発させたり微生物による、分解システムを利用したものです。 コンピュータ管理で微生物の増殖環境を最適することにより、排泄物の分解処理を効率よく行い、水と炭酸 ガスなどに分解させることが出来ると言う。水がいらず、常時空気を通していれば臭わず、黄色から茶褐色になり2〜3年に一度交換する。ゴミにもならず使用後のおが屑は、理想的な肥料になるというんだから確かに自然に優しい。田舎暮らしなら菜園に利用可能です。コストも比較的安く済むそうで、おが屑の種類は限定なし、おが屑は山間の田舎なら供給はすぐ可能です。 現地の温度や頻度にもよるが電気代も100ボルト供給で月/1,500円から3,000円ほどらしい。新規に独自の汚水処理施設、トイレそのもの、水利と汲み取りなどの投資管理費用を考えればバイオトイレは廉価とか!富士山以外でも、冬場に水が凍結してしまう気温の低い場所や、水の確保が難しい場所などでバイオトイレは採用され始めているそうです。情報収集と購入側の利用状況の確認は前提ですが、田舎暮らしの視野に入れるのも一考かと思います。 装置は生ゴミ処理機と原理は殆ど同じだが、生ゴミ処理機では分解しないものもある(そのままの果物や外皮、ねぎ、丸まるの野菜や切り株部分、貝殻)です。そして結構メンテは難しい(ヒーター温度、送風、スクリュー回転速度)そして交換と触媒菌と籾殻投入です。私の経験からすると微生物を利用しての分解よりも、攪拌と乾燥で細かくし体積を少なくさせるシステムのような印象を受けました。バイオトイレの管理の方が以外に楽なような気がします。
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■バイオトイレシステムそのものは? 人間の大便はバクテリアの宝庫!人間の大腸には腸内細菌が多数生息しています。この腸内 細菌は大便といっしょに排便時に体外に排出されます。この細菌(バクテリア)が大便を食べてしまう原動力となるのです。 おが屑には活性炭と同じように目に見えない小さな穴が無数に開いています。 その小さな穴がバクテリアの住処で、おが屑によってバクテリアが安心して繁殖できる環境が整い、勝手にどんどん繁殖してくれるのです。 バクテリアの生活に とっても人間同様、水分と空気が必要で欠かせません。バイオトイレでは水分はし尿によって補給し、空気はおが屑を攪拌することによって供給します。このどちらかが欠けるとバクテリアも死んでしまうそうです。 大便はバクテリアが分解して(食べて)しまいます。行方も知らぬ間に消滅してしまうのです。また排泄物に含 まれる養分などはどんどんおが屑に吸収されていくので、おが屑は時間の経過とともに茶色く変色していきます。 生ゴミ処理機の場合でも麺類・残飯は分解も良く土のような状態になります。常時ヒーターで高熱で発熱しておりバイオトイレ同様に雑菌は死んでしまいます。でなければ私はとっくに病気に なっているでしょう。毎日現物に触れていたのですから・・・。 バクテリアの繁殖などに水を必要としません。おが屑と排泄物に含まれる体内の細菌(バクテリア)の力のみで糞尿を処理しますので、業務用生ゴミ処理機のような特別な菌などの投入の必要がありません。 |
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下水工事も必要なく、下水処理による環境への悪影響がありません 自然の環境を汚さないため、国定公園や山小屋、離島などの自然環境を守りたい観光施設、田舎暮らしなどに非常に
適しています。 排泄物はすぐにおが屑に取り込まれ処理される行程に入るので、 トイレ独特の息を止める悪臭の発生がありません。生ゴミ処理機もですが排泄物が分解消滅される過程で、約60℃〜80℃の高熱で湯気を発するほどの発熱があり、雑菌は死滅してしまいます。 屋外に排気をするためトイレは全く臭いません。掃除は家庭と同じトイレに流せる消毒ペーパーでも可能です。ウォシュレットなどの設置もできます。生ゴミ処理機もバイオトイレも「スクリューを回す」「ヒー ターで暖める」ために必ず電気が必要です。また本体の中には、大きなスクリューが組み込まれています。本体回りにはサーモスタット・ヒータ ーもあります。排泄後にスイッチを入れるとスクリューがゆっくりと回って糞尿をおが屑の中に取り込みます。 内部の温度を常にバクテリアが活動しやすい温度に保っています。糞尿はこのおが屑のベットの中で約一昼夜で分解消滅します。スクリューは排泄時以外にも約8時間おきに自動的に回転し(生ゴミ処理機も同じ)、 おが屑を攪拌してバクテリアの活動を助けます。オガ屑と排泄物の中に含まれる腸内細菌(バクテリア)の働きで排泄物(糞・尿・トイレットペーパー)を無臭のうちに分解し資源化します。一日分の量を大体24時間で消滅させてしまうそうです。 山奥や離島の田舎暮らしに検討するか、自作も良 いですが本体は腐食に強いオールステンレスが良く、慣れたメーカー品が無難でしょう!但し快適な使い心地は掃除です。これはご自身でどうぞ。今回の記述は多分に業者のホームページのコピーですが宣伝の一翼ならお許し頂けると存じます。アウトドアや田舎暮らしに快適なら、ヨーロッパのような100円から200円ほどの有料トイレなら利用したいものです。そうすれば各地にバイオトイレ施設が完備されて行くと思います。 前ページに戻る |
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