中高年の病 |
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HOME>中高年の病、忍び寄る影<リンクメニュー中高年の病・・忍び寄る影に注意!■中高年の病は突然やってくる! |
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| 歳のせいにはしたくないでしょうが、50歳も過ぎれば物忘れは日常茶飯、走れない跳べない、思考力は停滞気味になってくる。しかし気は常に若いつもりで少しでも元気な内は健康に対して実にうとい。皆さんも、ついこの間までは耳目も良く頑健な身体は疲れを知らず、赤銅色の肌はつやつやで水も弾くそんな時代があったんです。元気の延長で何時までも若い気でいる。中高年の病など考えることもなかった。結婚、子育て、仕事、社会のしがらみ、年輪を重ねればシガラミ糸は複雑に絡まり、心身ともに疲労困憊の極地に踏み込んで行く。特に仕事では徐々に責任のある立場にのぼり「俺が俺が居なければ」になってくる。 こうなれば少々の身体の調子はただ捨て置き、会社の検診で要注意が出ても精密検査なんぞ、中高年の病も知らん振りが多くなってくる。会社で特に多く見かけたのは、転げまわって痛がっていた痛風の人達だった。どこの会社でも1人や2人は周辺に居たものです。痛風だけでもかように多い氷山の一角です。それでは水面下の85%の氷、即ち目に見えない病気をどれだけ持って居たのだろうか、中高年が抱えている高い率の病気予備軍は、果たして有るのだろうか自分が経験したものから調べてみました。 |
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| ■高尿酸血症で痛風:<中高年に多い隠れた病気> ●痛風とはこんなこと! 血液の尿酸値が常時7.0mg/dl以上(8.0mg/dl以上ならいつ発作が来るか?危険地帯)なら痛風に成り易い。足の親指の付け根に突然、激痛が襲い転げまわる。患者は30から40万人、高尿酸血症の痛風予備軍は推定600万人、男性の20%は高尿酸血症と言われている。どうも美味しいものに多く含まれるプリン体なるものが影響するらしいので、大昔は高禄な武士や大店のあるじ、つい数十年前までは特権階級の裕福な人の病気だったらしい。 貧しい庶民が取る雑穀などの祖食には含まれず贅沢病と言われても仕方がない。逆に幸せなことに庶民は今で言う健康食品を頂いていたのです。近年の食生活の欧米化は栄養豊富で最早贅沢病でなく現代病と言えます。豊に成り過ぎたのです。昔は50代以上の病と聞いていた高尿酸血症や痛風も、最近の特徴では20から30歳代の若い層にも多く、特になぜか男性が全体の95%を占めているとのことです。 痛風の発作は数日〜10日間ほどで治まってしまうので治ったと勘違いして養生や治療を怠り勝ち、痛みが治まっても油断は禁物で半年から一年で再び発作に見舞われる。たびたびの発作で間隔も短くなり、やがては足首から膝の関節へと部位が広がってゆく。それでも懲りずに食生活の慣習も改善せず、飲酒の誘惑に負けてしまう人も居ると思います。 痛風の怖いところは関節病でなく全身病の類で高尿酸血症を放置して置くと深く静かに潜行して腎臓障害など内臓が侵される。腎不全から尿毒症、動脈硬化から虚血性心疾患や脳血管障害にも広がり、命の危険にも至る場合もある。場合によっては寝たきりなど重症化の危険を孕んでもいるのです。 ●原因として考えられるもの 暴飲暴食や体質にも大きく関係しストレスも起因するので、痛風予備軍にならないために注意することを列記します。3つ以上あったら痛風予備軍に編入です。
※該当したら血液検査で尿酸値のチェックをし7.0mg/dl以上あったら本格的に節制。 ※.痛風は大病の前触れ赤信号、しっかり治療で大事を防ごう。※薬のタイプを決める尿検査もすると良い。 ■高尿酸血症と診断されたら、真面目に予防と治療を 尿酸の排泄が悪いのか、尿酸を作り過ぎるのかの鑑別をする。私は尿路結石後はユリノームからザイロリックに変更された。(どうもユリノームが結石の基にもなるカルシウム含有の疑い)薬は真面目に服用することである。まれに服用後半年程度で痛風発作が出る場合もある。 @.尿酸値を常に7.0mg/dl以下にすること。 A.食事内容の改善をする。プリン体を取り過ぎない。ほうれん草は食べ過ぎない。 B.酒は尿酸値を上げるので飲みすぎない。ビールはプリン体が多く控えの対象。 C寝る直前の食事・飲酒は極力控える。食事は規則正しく取る。 D.腹八分目の食事制限、ゆっくり噛んで食べる。 E.肥満は大敵、標準体重に近づける。減量は4〜5Kgダウンを目標に。 F.軽度の運動で肥満防止、ストレス解消(ウォーキングは効果が高い) G.水分を多く摂取し尿酸を尿と共に排泄する。 H.夏場は汗を大量に掻くが尿酸は排泄されない。尿が少ないのが危険信号。 ※.痛風か高尿酸血症→腎結石かで20〜30%の人が尿路結石になる。(経験済) |
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