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映画よ永遠に

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映画よ永遠に!いつの世にも感動を


時代は変わっても銀幕はそこにある
近頃の映画は洋画も邦画も迫力があり面白い。都合が良いことに夫婦で楽しむ数少ない共通の趣味が映画鑑賞です。口喧嘩の多い夫婦だが、こと映画の話題の時は話も和み意見が合う。カミさんは勤め私は主夫もどきの毎日ですが、週末は何を観ようかとネットで調べ、新聞で映画館巡りをしています。そして月に1〜2回、足しげく通っています。

映画批評に興味津々、時にはいい歳をした年寄りが映画鑑賞の梯子もするのです。最近は態々街中に出なくても、郊外にも映画館はあるし街中でも駐車場が無料のところが多い。料金も夫婦割引やシルバー割引もありお値打ち、割引分は観賞後の買い物や食事(カミさん好みの和風ハンバーグ)に回せます。熟年夫婦のコミュニケーションには好都合です。

入れ替え制でも指定席は選べるし、興業主には悪いですが昔に比べれば空いている。人気の映画でも日曜日の午後ぐらいがやや人が居るかな?と言う状況で平日や土曜日の午前などの観客はまばらです。映画の世界も観客が減り斜陽になって久しいですが、こと観賞には都合がいい。しかしどれほどの映画館が無くなって行ったか、時に進歩は非情です。

それを思うと映画の好きな私などは、何とか一人でも多くの人が家族で映画館に足を運んで貰いたい。60年近く親しんだ映画がこれからも存続して貰いたいし、映画から戴いた数多くの感激を更に違った映像でも得られれば有り難いと思っています。昭和20年代とテレビの影響も少なかった30年代の隆盛に近づけば街も活気に溢れるでしょうか。

 


映画は本当に素晴らしい文化
イタリヤ映画:ニューシネマパラダイスは秀逸。シチリア島のパラダイス座、全てが昭和20年代の日本と同じ雰囲気。劇中の「駅馬車」で拍手喝采のシーン、「鞍馬天狗」で歓声を上げた昔を想い出す。何度でも観たい!
音楽も心の琴線に触れ、同じ辿った戦後の道に涙が溢れた。トトのような映画少年が、日本国中に一杯居たのです。想い出の詰った小箱をそっと開けて、懐かしい上映開始のブザーを待つ思い・・胸キュンの映画です。
昭和31年正月映画「ビルマの竪琴」と中村錦ちゃんの「羅生門の妖鬼」が同時封切り。小学6年生だった私はどちらを観ようと悩んだ!挙句、梯子してお年玉が消えた。満員で凄かった。軍隊経験者が多い時代、泣いていた大人が多かった。:挿入歌竪琴の「旅愁:埴生の宿」が大好きになった。
無料動画で7回目の駅馬車や西部戦線異状なしを観た。戦闘場面のリアルさはやはり凄い!ラストシーンは切なく悲しいが、本当に名作です。
IMG:Aquarius' Home Page様

進歩と発展で裕福な時代になり、娯楽も趣味も自由に満喫できます。現代は映像の世界もインターネットで無料動画は目白押し、往年の名画やドラマ、アニメ、音楽、バラエテイと観るものを選ぶのに困りません。観る時間がないほどです。狭い部屋にテレビソフトもあるパソコン2台とテレビを置いて3つの画面を見る馬鹿をしています。

テレビもあるしレンタルDVDも豊富で易々入手ができ、家庭ならどんな格好でも見られます。それが亦、気軽ですから映画館が遠のくのです。大スクリーンで音響の素晴らしいテレビもどんどん出回ってはいますが、劇場のスクリーンと腹の底に響く音響効果は家庭では味わえないのです。映画全盛期には入替え制はまれ、終日観れたが超満員で換気が悪く頭痛で困った。

三から四次館まで上映されていたが、見逃せば永久に観れないと思った。だから感激も思い入れも強かったのです。娯楽の少ない時代は貧弱な制作費や技術の低い映画でも夢があった。現代映画は昔のちゃちな特撮に比べ、CGなどの特撮場面、群集や戦闘、景色の迫力や臨場感は凄い。しかし脳裏に刻み込まれる強烈な印象は少なくなったような気がします。

やはり映画館のスクリーンは素晴らしいものです。手頃な料金で迫力ある画面、これからも共通の趣味の映画鑑賞は続けます。カミさんのご機嫌を見るのも楽しいものです。


映画の虜になったのは6歳、それからどれほど観てきたか。往年の名画も相当観てきたが、今でも新鮮に観られます。印象に強く残った場面は有るが、殆どが忘れている。だからまた感激があるし新たに涙も浮かぶ。歳を取れば感じる度合いも違うんです。無料動画で名作も観てみましょう。そして「私を映画に連れて行って!」です。

※二十歳までに印象に残った映画の一部
竹脇昌作のパラマウントニュース・ライオンのメトロニュース・駅馬車・西部戦線異状なし・レックス・パーカーのターザン・砂漠の鼠・誓いの休暇・人間の運命・砂漠は生きている・鉄道員・戦艦ポチョムキン・静かなるドン・ベンハー・ウエストサイドストーリー・誇り高き男・荒野の七人・裸者と死者・海と空の間に・河は呼んでる・海底二万里・白鯨・沈黙の世界・青い大陸・ディズニーのシンデレラ・ポーギーとベス・オクラホマ・黒い瞳・翼よあれがパリの灯だ!などは極一部、他にも数え切れない洋画を観賞した。日米戦争を扱ったハリウッド映画は情け無いほど劣悪で、敗戦が悔しかった。

空腹も忘れ、勉強は捨て置き夢中であった。暁の脱走・心臓破りの丘・ひめゆりの塔・二十四の瞳・原爆の子・戦艦大和・ビルマの竪琴・七人の侍・ゴジラ・真空地帯・鞍馬天狗・二等兵物語・新諸国物語・明治天皇と日露大戦争・喜びも悲しみも幾歳月・太陽の季節・蜘蛛巣城・赤ひげ・南極大陸・人間の条件・日活青春映画・若大将シリーズ・植木等シリーズ・天国と地獄・カラコルム・日本かく戦えり・新東宝も大映も元気だった。祖母の兄が清水一家だった影響で股旅ものには特に興味を抱いたものです。

邦画で最初に観たのが上原謙さん(加山雄三さんの父君)の映画、途中でフィルムがよく燃えた。暁の脱走はS.26年夏の夜に校庭で観る。くず鉄を拾い小遣いを貯め三番封切りを20〜30円の料金で観た。電車にも乗れず往復20キロでも歩いて観に行った。勿論、ラムネ・アンパンなど手が出ず、いつも腹を空かしていた。小三年の頃、進駐軍の白人娘を身近に見て余りの美しさにびっくり!甘美なスクリーンに惹かれ、アメリカ映画を最も多く観たのも10代です。スエーデン映画のポスターにも驚いた。

イタリヤ、フランス、ロシア映画にも酔いしれた。ヒロインに魅了されヒーローの仕草を真似した。浮気なカロリーヌを観て兄に叱られ、Aエクバーク、モニカB、Bバルドー、前田通子に驚き看板の前で下を向いた。太陽の季節を観た生徒が居たと中学の指導部の先生が朝礼で怒った。でも映画には力がある。アメリカに憧れ文化に啓蒙されて行く、そして戦争に負けるはずだと思った。父が吸っていたラッキーストライクの赤丸と香りが今も懐かしい。


原作者とスタッフ&キャストに軍隊経験者が殆どの新東宝映画「戦艦大和」:CGを駆使した大掛かりな平成の「男たちの大和」。何か違う!モノクロのうえ特殊撮影の迫力も比較にならないが、俳優の迫力や敬礼一つ、所作が何か違う!小学生時代の記憶が強烈過ぎたのか?50年以上観ていないが是非「戦艦大和」を再度観てみたい。歳を重ねても映画は好きでありたい。
野菊の如き君なりき:政夫と民子

二十四の瞳は小学校の映画観賞でした。この頃、着たきりの上着の袖はテカテカでゴワゴワ!!鼻をすすり上げるポスト君のガマ公と同じ、これも同年代の方には分かる。
高校の映画鑑賞で観た。1960年封切りロシア映画:誓いの休暇!戦争の悲劇は繰り返してはならない。この年、全国の映画館数は7,457館で史上最高でした。

2006年のスクリーン数は3,062(映画館内で複数スクリーンが多くなったため)館数の比較は出来ないが、少しでも復活して欲しい。映画の素晴らしさはやはり劇場でなければ・・・
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contents    
□ 趣味と家族をつなぐ道〜TOP
□ セカンド・ライフと趣味について
□ 健康に通じる趣味
□ ウォーキングは最適!
□ 中高年の病、忍び寄る影
□ 腎結石:高中性脂肪血症
□ メタボリック:内臓脂肪症候群
└ さよなら:メタポリック
 高血圧について
└ 高血圧と食事について
□ 仲間と家族は宝物もの
└ 趣味のオートバイ
□ パソコンは楽しい
□ インタ-ネットは時間を決めて
□ 映画これからも永遠に
□ 陶器の里めぐり
□ 散歩道の探訪
□ 地域の移変、東海道・鳴海宿
□ 郷土史:桶狭間の戦い
□ 古戦場を辿る道
□ 古戦場は絞りの町
□ 薩摩義士の苦闘・宝暦治水
 木曽三川と治水の歴史
└ 船頭平閘門と輪中の郷

□ 写真の世界の変遷
□ 写真フィルムの整理
□ アルバムの編集
□ 皆で絵を描こう
□ スケッチのすすめ
□ パソコン画のすすめ
□ PC画・スケッチ&デジカメ
□ 草花との触れあい
□ 自然薯掘り、滋養強壮食
□ 園芸と菜園作り
□ トンボと野鳥たち
└ 水辺と観察場:写真
□ 花桃の里を訪ねて
 花桃の里と南信・信玄塚
□ 
古民家、北から南
└ オニハス見つけた
□ 田舎暮らしにバイオトイレ
└ 田舎暮らしに(その2)

□ 新美南吉とごん狐の里
□ 故郷を想う、懐かしさ
□ お遍路道を歩く
□ たちあおい ハナショウブ
□ ハクレンボク  ベゴニア
□ 大金鶏菊 日日草
□ 彼岸花の咲くころ
□ 絵手紙風の季節画
□ 
ハスの花(写真)
□ 朝顔と釣瓶
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