日本一暑い町 美濃焼 多治見

日本一暑い町 美濃焼の多治見

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近くに知らない名所が有りました。美濃焼の産地へ行こう!

日本一暑い町と美濃焼の多治見は山川の自然に包まれていた。
カミさんが会社の同僚から「いいとこだよ!行ってみたら」言われ観光パンフレットを貰ってきました。車で片道1時間半の近場、隣県の多治見市「本町オリベストリート」の観光パンフレットでした。パンフレットを開いたら面白そう、焼き物の里"瀬戸や常滑"へは何度も訪れているが、多治見市は通り過ぎるだけで全く縁が無かった。カミさんに「行ってみようよ、きっと駐車場もあるよ!」と促されてナビに多治見市観光協会(たじみ創造館)のTEL番号を入力し、近くの道の駅「土岐美濃焼街道:どんぶり会館」もインプットした。

本当に近場は行かないものです。全ての行程をこなした後「こんな近いところに素敵な観光地が有るもんだ!」と改めて感心してしまいました。カミさんと「これからは暫く近場を回ろうか」と話したものです。陶器の里めぐりは趣味の一つですし美濃焼にも興味がありました。ここ多治見・土岐市周辺は愛知県の瀬戸焼・常滑焼と共に志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒と大別総称される陶磁器類は美濃焼として全国的に有名です。岐阜県・多治見市、土岐市、瑞浪市、可児市一帯は日本の和食器・洋食器の大半を生産している。

大窯業地帯とも言われ実際にこの地域を通れば陶磁器関係に関連従事する工場・商店が実に多く見られます。古くから 美濃焼の産地として知られている多治見市は全国に知られた特徴を持っています。それは「日本一暑い町美濃焼多治見」の評判です。「日本一暑い町・美濃焼の多治見」は2007年8月16日・埼玉県熊谷市に並び日本国内の最高気温となる40.9°Cを観測している。現在37°C以上を記録した日数でも日本で最多と言う記録も保持しています。住民には耐えられないウンザリの記録でもあります。
日本一の暑い町は陶器の里 道の駅土岐美濃焼街道:どんぶり会館

暑さをキャッチフレーズとして観光誘致していますが、なかなかどうして由緒ある窯元や陶磁器に関する美術館、資料館、ギャラリーなどが数多く点在し見学コースも整っています。愛知県内にも陶磁器美術館は多いが、こちらには岐阜県陶磁資料館・本町オリベストリート(大正、昭和の初め頃に栄えた美濃焼の陶磁器問屋街を保存している地域)や瀬戸に近い山間部には昔から多治見の陶器製造の拠点である市之倉にも「市之倉さかづき美術館・窯元めぐりの市之倉オリベストリート」が有ります。

市之倉の情報は「たじみ創造館」1Fの多治見市PRセンターで知りました。駐車も無料提供の上、「市之倉のさかずき生産の謂われ、ミシュラン観光名所2ツ星に選ばれた幸兵衛窯など周辺の見どころ」を説明され「お帰りに是非お立ち寄り下さい。ご満足頂けるとても良いところですよ」と明朗なお嬢さんが親切に教えてくれました。※東美濃には陶磁器品を数多く展示販売している「道の駅 志野・織部」 &「道の駅土岐美濃焼街道:どんぶり会館」もあり、道中の景色も良く地産品も豊富で活況を呈している。

本町オリベストリートの散策を終え、ストリート脇の土岐川を渡り直ぐの多治見修道院へ向った。1956年に遠足で行って以来の久し振り!周りは変わっても建物も修道院内部は変わらずそのままの姿でした。フィリピンの方たちがいっぱい礼拝していた。修道院裏にはルルドの泉のマリア像が有りましたが、仏教徒の私は遠慮しましたがカミさんは祈っていました。「道の駅土岐美濃焼街道:どんぶり会館」を訪問経由して、乞うご期待の市之倉の「さかづき美術館・窯元めぐりの市之倉オリベストリート」に伺いました。

美濃焼とは (どんぶり会館の案内参照)
志野
志野は鉄分の少ないやや紫色やピンク色がかかった白土を使った素地に、半透明な乳白色の釉薬(長石釉)を厚めに掛け、下絵として素朴でしかも大胆な鉄絵が描かれます。ほんのりと暖かみが感じられる焼きものです。
黄瀬戸
黄瀬戸は淡い黄褐色の釉薬に、緑色の胆礬(たんぱん・硫酸第二銅のこと、表面に表れている緑色の班紋)と呼ばれる装飾が鮮やかで、細い線描きによる草花文が施されています。全体に薄手で上品なつくりです。
織部
織部の特徴は、その奇抜な器形、加飾に有ります。沓形に歪められた茶碗や形打ちによって成形された向付のおもしろさ、それらにあしらった花鳥風月や幾何学文など文様の楽しさは長い月日を経て現代でも新鮮な感じを与えてくれます。

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本町オリベストリート&多治見修道院
たじみ創造館内の多治見市PRセンターで頂いたパンフレットです。保存地域の古い建物が素晴らしい、美濃焼の展示販売店などそれぞれの店が見ものです。過っての豪商は健在!骨董、そば、うなぎ、コーヒー、パンの店、レストランがお薦めです。時がゆったり流れる。


  「ARTIGIANO」はここです

土岐川の橋を渡れば直ぐにあります。多治見修道院、駐車場有、礼拝しなくても開いていれば入れます。写真不可!裏手にあるルルドのマリア様です。建物の前を左に行けば虎渓山公園に行けます。
5/10母の日の昼、たじみ創造館の向かいのタイムビル一階(旧十六銀行)に大きなオーブンのような機械が搬入されていた。「ARTIGIANO:あるてぃじゃーの」と言うベーカリーさんが5/30にオープンするそうです。地域活性化にはとても良いことです。2011/4 パンを買いに訪問、しゃれたお店です。種類が多く、美味しかった。新しいお店も増えていた。またゆっくり訪れてみよう!!  
道の駅土岐美濃焼街道:どんぶり会館
大きな池に隣接し自然豊かな山辺にある美濃焼と観光の情報発信基地駅。中央アルプスなどの眺望も良い。美濃焼の展示販売や全国の道の駅の特産品販売コーナー、レストランや屋上展望台もあります。作陶体験、陶芸作家の展示コーナー併設、トイレが綺麗!です。
市之倉さかづき美術館・窯元めぐりの市之倉オリベストリート

江戸・明治から市の倉地域が”さかずき”生産に特化したのはその土地柄による。交通機関や道路事情が悪い山間部の昔、少ない荷で付加価値の高い軽量で高度な手作り小物、精緻で高水準の盃や煎茶器などが作陶に適していた。 パンフレットよりスキャンさせて頂きました。 窯元は50余り、自然の山間部に点在している。一帯が文化継承地そのもの。散策には急がず一日がかりでゆっくりの時間を掛けて下さい!※さかづき美術館で会館見学と幸兵衛窯の共通券を購入が良いと思います。
    
人間国宝を生んだ幸兵衛窯・ミシュラン観光名所2ツ星








まず市之倉の「さかづき美術館」と「幸兵衛窯」を紹介して下さった多治見市PRセンターのお嬢さんに感謝したい。陶器に関した会館を結構見てきました。正直衝撃に近い感動を覚えましたが陶器に関してはド素人の私でさえ呆然とした素晴らしさです。さすがフランス人は御目が高い!勿論、日本人が付き添ったには違いないが「ミシュランガイド星2つ」には納得致しました。

正面の写真を撮りましたがピンボケでしたのでパンフレットの表紙をスキャナーさせて頂きました。敷地内の写真撮影は全てOKとのお姉さまのお言葉に甘え撮影させていただきましたが、館内のステンドグラスなど展示部屋や作品の撮影に失敗してしまいました。手が震えていたのかもしれません。それほど素晴らしい窯元なので是非皆様に訪問をお薦めしたいと思いました。

開窯が1804年(江戸時代の文化一年・11代将軍:徳川家斉の治世、伊能忠敬、沿海地図を幕府に提出)と200年以上の古い歴史の窯元です。洋館にある六代人間国宝:加藤卓男様のシルクロード・アフリカの旅紀行(左下写真)と展示陶器類、正倉院御物の復元などの業績にも感銘を受けました。木造の本館、裏の窯や館内の陶磁器類に魅了され是非再度訪問したいものです。
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contents    
□ 趣味と家族をつなぐ道〜TOP

□ セカンド・ライフと趣味について
趣味で健康・病気も退散
□ 健康づくりに通じる趣味
□ ウォーキングで健康増進!
□ 忍び寄る病!原因は高尿酸
□ 腎臓・尿路結石で大騒ぎ!
□ メタボリックシンドローム
└ さよなら:メタポリック
 高血圧症について
└ 高血圧症の予防と食事
□ インタ-ネットと疲れ目対策
 
整体で肩こり・腰痛の治療
 背中をトントン凝りほぐし
□ はちみつとミツバチの話

□ 蜂蜜は自然の味:養蜂園
撮って描いたエクセル画
□ たちあおい・初夏の花
□ ハナショウブは浴衣美人
□ 優雅に白いハクレンボク
□ 危険な信号・大金鶏菊
□ 日日草は簡単栽培
□ あさがお&つるべ
□ ひまわりと夏休み魚とり
□ 梅雨のあじさいは陽光
□ エクセルでシェイプアート

地域の歴史&観光名所
□ 散歩道の歴史探訪
□ 旧東海道・鳴海宿と芭蕉翁
□ 郷土史:桶狭間の戦い・謎

□ 戦国歴史の古戦場を辿る
□ 古戦場は絞りの町

地域の歴史&観光名所 ?A
JR東海のリニア・鉄道館
□ 薩摩義士の苦闘・宝暦治水
 木曽三川と治水の歴史
└ 船頭平閘門と輪中の郷

写真とスケッチの趣味
□ 写真の世界の変遷とデジカメ
□ 写真フィルムの整理
□ フォトアルバムの編集
□ スケッチ絵のすすめ
□ パソコン・エクセル画とは
□ エクセルオートシェップPC画
□ 彼岸花の咲くころ・美濃
□ 絵手紙風の季節画・吊るし柿
自分に合った趣味探
□ 絵画同好会での写生と道具
□ 仲間や家族で楽しむ時間
└ 中高年・趣味のオートバイ
□ 映画の感動は永遠に
□ 陶器生産地の里めぐり

500円玉の貯金箱は缶
自然と草花といきもの
□ 植物・草花との触れあい
□ 自然薯掘り、滋養強壮食
□ 可愛いトンボと野鳥たち
└ 公園で自然の生き物観察
□ 紅白三色花桃の里を行く
□ 南信州の桃源郷と名所
□ 見目麗しいハスの花園
□ ベゴニア温室は南の風
 休暇村富士のヤマガラ


ローカルの旅に道の駅
□ ナビのドライブで道の駅めぐり
□ 日本一暑い町は美濃焼の町
陶磁器生産日本一は岐阜県
□ 
薄墨桜と根尾谷断層の地へ
□ 
農村景観日本一と巨大水車
□ 
高原の道の駅・温泉と棚田
七夕と農業と車の三河地方

 
風力発電・農業生産日本一

□ 
名曲:椰子の実と岬の灯台

天空の里に日本のチロル
暮らしの中の心の癒し
□ 園芸と菜園とプランター
□ 日本の古民家、ミニチュア化
□ 田舎暮らしにバイオトイレ
└ 田舎暮らしに環境トイレ
□ 新美南吉とごん狐の里・彼岸花
□ 故郷回帰は望郷の想い
□ お遍路道を歩いてみよう
 木のおもちゃで情操教育
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