ハクレンボク


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ハクレンボクは初夏の花

ハクレンボクは散歩道の季節の花


モクレン科モクレン属タイサンボク(ハクレンボク

歩いて3分ほどの近所の街路に、葉が長く(10〜25p位)大きな白い花(直径15〜25p位) の咲いた樹が並んでいる。近所でも木蓮やハナミヅキの街路樹は見受けますが、この樹には気が付かなかった。暫く大きな花の印象が残っていたが、偶然ハナショウブの公園で見つけました。樹の枝葉の中にぽつんと大きな花が一輪咲いており「あっ、これだ」とばかり早速、樹の幹に下げてあった樹木名板を調べてみました。
ハクレンボク
常緑高木、高さ:10〜20m
花期:6〜7月:大きな白い花が咲くのが特徴
◇葉の表面は光沢があり、裏面は褐色(かっしょく)の毛に覆われている。
果期:11月
分布:北アメリカ原産(明治時代の初期に渡来)


山野草にも木々にも明治時代に入ってきたものが実に多い、どれも日本の自然に普通に溶け込んでいます。明治の開国から文化以外に植物が如何に凄い勢いで渡来したか計り知れない。近年、ブラックバスやセイタカアワダチ草などで生態系への影響をよく耳にするが、明治時代の外来種の状況はどうだったのだろうか?最初は影響もあったろうが、渡来植物も動物も自然に同化して行ったのではないでしょうか。千年以上、多文化を消化吸収し日本文化にしていった経過に、何か似ているように思える。
これで4作目です。花弁の境と緑の使い方がまだまだ、いよいよPC画に嵌ったしまいました。

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