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スケッチのすすめ

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スケッチのすすめ、一枚の白い紙とデッサンから!


絵を描くまで、こっちでふらり・あっちへふらり・!

物心付くころから絵を描くことが好きではあったが、一向に上手くならない。ただ漠然と描くのみで上達など夢のまた夢、20代は水彩、30代は油絵、今は短時間で完成するスケッチ、先生に師事したことはない。作品は全て自然消滅、好きな時に自分の好きな事を、自由に楽しくがモットー!純然たる本当の趣味として楽しんでいるだけです。

ふと絵が好きになった原点を考えると行き着く。1950年代前半の少年雑誌に遡る。「少年クラブ、少年画報、少年、冒険王」夢を与えてくれたのは、今の漫画雑誌より有った様な気がする。鉄腕アトム・ポストくん(がま公が好きだった)・砂漠の魔王・少年王者・小松崎茂先生の絵・いがぐりくん・テレビが微少な時代、何度もむさぼり読み、模写し描いた。

中学校の担任が美術の先生、下手な絵を良く認めてくださいました。人は誉めて育てるが教育の原点と、家庭でも教育現場で社会でもよく聞きます。おだてられて木に登ったから永い間、好きが継続したかも知れません。現在は少々スケッチをする程度です。透明水彩具の用意は10年ほど前からで、リタイヤ後の趣味として準備をして置いたのです。

元来、飽きっぽく虚ろ気の性格なので、手当たり次第に趣味を持って忙しく、ゆったりした絵画を遣れなかったのが今日までに至っただけです。油絵を遣っていた頃は食事もそこそこ、夢中で絵の具を部屋中散らかしていた。昔は部屋も狭く一部屋を占領、子供が恐怖!絵の具は散らかし、目を離すと作品の上を歩いている。

ご承知のように油絵は簡単に乾かない、時間が掛かるのが欠点です。絵の具の調整も難しく周りは色だらけ、臭いが嫌われる。絵の具も材料も費用が掛かる。イメージはベタベタ感、周りが汚れるし乾かないから片付けられない。会社で同好者が3人居たが、同じような部屋の環境、我が家のカミさんと同じ苦情を奥様方から頂いていた。

そんなこんなで油彩は一時停止になり30年以上経過した。その間も他の趣味は幾つ遣ったか、仕事で手一杯であろうが構わず手を出していた。やがて知識に疎く笑われていたパソコンに超目覚めた。飲み込みが悪く疎外されてみて、俄然闘争心に火がついた。「仕事にどうしても必要だから」とカミさんを騙し毎日嘆願した。

「買うまで駄々をこねる、子供と一緒だ!」とカミさんに何時も叱られていた。その後もNHK講座の書道・ハングル・冬になればスキーに嵌って行った。金曜日の夜にはカミさんの里へ、食料持参で無人の家に1人宿泊、時には囲炉裏の炭火で一酸化炭素中毒になりかけた。早朝一番にゲレンデへ走る。仕事も趣味も良く頑張ったものです。

アマチュア無線も携帯電話となり、スキーも危ないからと行かして貰えなくなり、道具は押入れの隅に鎮座している。幸い趣味のカメラとパソコンは現在も残っている。兎に角、何でも挑戦しなければ治まらない。インターネットも早かった。パソコンの趣味も長く10年以上継続している。実に面白い!オタクの毎日になっている。

2005年秋から始めたウォーキングも習慣になってきた。「少ない年金でよくやれるわ」とカミさんに嫌味を言われても、どこ吹く風です。パソコンを楽しみながら、並行して散歩道の景色、焼き物道のスケッチ・撮影にと中老シルバー生活を満喫している。このような趣味は、費用も掛からず楽しいです。健康増進にも最適です。

スケッチのすすめ◇まず簡単に描く!

そもそもスケッチとは眼前の風景やものなどを大まかな絵にかくこと。また、風景・情景などを作為をまじえずに書きとめる写生・素描のことを言う。ありのままを見たとおり画紙に描いてゆけばよいのです。彩色仕上げは自宅でやっても良いのです。そうすればウオーキングやハイキングの途中でも描けるのです。

簡単に短時間で仕上げるのには、透明水彩やパステル、色鉛筆画になります。簡単ですので私はスケッチとして考えています。手が汚れず軽便で扱いやすく、絵手紙調に描けば即作品で満足できます。スケッチBOOKでも間に合います。家族にも見てもらえますし趣味の仲間つくりは容易です。

絵を描くのに時間が掛かるのでしたら、同じ場所をデジカメで撮影しておけば、帰ってから自宅でも描けます。しかし出来る限り、現地で目で確認しながら描きましょう。絵が生きてきます。ウォーキングがてら森林浴も兼ね、良い空気を吸いに郊外へ出掛けて見るのも身体にとってはとても良いことです。


「想い出、火鉢で餅焼き」
透明水彩に辿り着いた。最初の作品


瀬戸:洞(ほら)本業窯、お綺麗で気さくな若奥様が釉薬作りをされていた。手を休められギャラリーの作品説明をして下さいました。


常滑:煙突も半世紀前は真っ黒な煙で盛んだったそうです。現役でない今は倒壊防止のため、短くするか無くなって行く運命です。最近訪れたらこの煙突が短くなっていた


イタリアもローマは行った事がありますが、現在は名古屋港のミニイタリヤ村で満足しています。


両国橋を渡って浅草寺に行く途中の柳橋?年に一度の東京旅行がまた楽しみです。


50代初めの色鉛筆作品、油彩から色鉛筆画、そして透明水彩に移行する。色々経験して自分に合った画法や画材を確立すればいいと思います。
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contents    
□ 趣味と家族をつなぐ道〜TOP
□ セカンド・ライフと趣味について
□ 健康に通じる趣味
□ ウォーキングは最適!
□ 中高年の病、忍び寄る影
□ 腎結石:高中性脂肪血症
□ メタボリック:内臓脂肪症候群
└ さよなら:メタポリック
 高血圧について
└ 高血圧と食事について
□ 仲間と家族は宝物もの
└ 趣味のオートバイ
□ パソコンは楽しい
□ インタ-ネットは時間を決めて
□ 映画これからも永遠に
□ 陶器の里めぐり
□ 散歩道の探訪
□ 地域の移変、東海道・鳴海宿
□ 郷土史:桶狭間の戦い
□ 古戦場を辿る道
□ 古戦場は絞りの町
□ 薩摩義士の苦闘・宝暦治水
 木曽三川と治水の歴史
└ 船頭平閘門と輪中の郷

□ 写真の世界の変遷
□ 写真フィルムの整理
□ アルバムの編集
□ 皆で絵を描こう
□ スケッチのすすめ
□ パソコン画のすすめ
□ PC画・スケッチ&デジカメ
□ 草花との触れあい
□ 自然薯掘り、滋養強壮食
□ 園芸と菜園作り
□ トンボと野鳥たち
└ 水辺と観察場:写真
□ 花桃の里を訪ねて
 花桃の里と南信・信玄塚
□ 
古民家、北から南
└ オニハス見つけた
□ 田舎暮らしにバイオトイレ
└ 田舎暮らしに(その2)

□ 新美南吉とごん狐の里
□ 故郷を想う、懐かしさ
□ お遍路道を歩く
□ たちあおい ハナショウブ
□ ハクレンボク  ベゴニア
□ 大金鶏菊 日日草
□ 彼岸花の咲くころ
□ 絵手紙風の季節画
□ 
ハスの花(写真)
□ 朝顔と釣瓶
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